
ダウン・トゥ・ザ・ボーダーライン -ライヴ・イン・ロッテルダム 1978
良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク! 1978年のデビューから5ヶ月後に、最初に人気に火がついたオランダ・ロッテルダムでのラジオ放送用のライヴ!アルバム未収録曲もあり! 1.Down To The Waterline 2.Six Blade Knife 3.Once Upon A Time In The West 4.Lady Writer 5.Water Of Love 6.In The Gallery 7.What's The Matter Baby? 8.Lions 9.Sultans Of Swing 10.Wild West End 11.Eastbound Train 12.Southbound Again ダイアー・ストレイツがデビュー・イヤーの1978年10月19日にオランダのロッテルダム劇場で行われたライヴをラジオの放送用に収録した定番音源!デビューからわずか4ヶ月後という初期の演奏だ。なぜオランダでの音源なのか。それはダイアー・ストレイツを世界で最初に認めたのがオランダだったからだ。マーク・ノップラーの指弾きのストラトキャスターを中心にしたルーツ色が強いロックはまさに時代に逆行したものだったが、1978年5月に地元の英国でデビュー・シングルの「Sultans of Swing(悲しきサルタン)」がリリースされ、6月にファースト・アルバム『Dire Straits』がリリースされると、バンドは初の海外公演に乗り出す。最初はシングルが出たタイミングで、ドイツ・ハンブルグ、オランダ・ハーグ、フランス・パリの3公演を英国国内ツアーの延長的に行った。7月29日にはオランダのヒルフェルスムでテレビ番組〝TopPop〟の収録を行なっている。どうやらその頃にオランダのラジオ局、VPROが「悲しきサルタン」をヘヴィ・ローテーションしていたようで、8月から9月にかけて、オランダ国内でヒットとなった。このロッテルダム公演がラジオで放送されたのは、そういった背景によるものと思われる。ここで演奏されているのは、多くが『Dire Straits』収録の曲だが、セカンド・アルバムに収録される曲も2曲披露されている。貴重なのは、スタジオ録音がなく、マークの実弟であるデイヴィッドが在籍していた80年までしか演奏されなかった「What's a Matter With You Baby?」が収録されていること。それだけでもファンなら要チェックの音源なのだ。
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良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク! 1978年のデビューから5ヶ月後に、最初に人気に火がついたオランダ・ロッテルダムでのラジオ放送用のライヴ!アルバム未収録曲もあり! 1.Down To The Waterline 2.Six Blade Knife 3.Once Upon A Time In The West 4.Lady Writer 5.Water Of Love 6.In The Gallery 7.What's The Matter Baby? 8.Lions 9.Sultans Of Swing 10.Wild West End 11.Eastbound Train 12.Southbound Again ダイアー・ストレイツがデビュー・イヤーの1978年10月19日にオランダのロッテルダム劇場で行われたライヴをラジオの放送用に収録した定番音源!デビューからわずか4ヶ月後という初期の演奏だ。なぜオランダでの音源なのか。それはダイアー・ストレイツを世界で最初に認めたのがオランダだったからだ。マーク・ノップラーの指弾きのストラトキャスターを中心にしたルーツ色が強いロックはまさに時代に逆行したものだったが、1978年5月に地元の英国でデビュー・シングルの「Sultans of Swing(悲しきサルタン)」がリリースされ、6月にファースト・アルバム『Dire Straits』がリリースされると、バンドは初の海外公演に乗り出す。最初はシングルが出たタイミングで、ドイツ・ハンブルグ、オランダ・ハーグ、フランス・パリの3公演を英国国内ツアーの延長的に行った。7月29日にはオランダのヒルフェルスムでテレビ番組〝TopPop〟の収録を行なっている。どうやらその頃にオランダのラジオ局、VPROが「悲しきサルタン」をヘヴィ・ローテーションしていたようで、8月から9月にかけて、オランダ国内でヒットとなった。このロッテルダム公演がラジオで放送されたのは、そういった背景によるものと思われる。ここで演奏されているのは、多くが『Dire Straits』収録の曲だが、セカンド・アルバムに収録される曲も2曲披露されている。貴重なのは、スタジオ録音がなく、マークの実弟であるデイヴィッドが在籍していた80年までしか演奏されなかった「What's a Matter With You Baby?」が収録されていること。それだけでもファンなら要チェックの音源なのだ。